先輩スタッフの声

先輩スタッフの声

時計修理部門

  • 社員
  • 2017年 入社
  • いままでどんな仕事を経験してきましたか?
    最初はデジタル家電のソフトをテストするコンピューター会社に就職しました。

    就職氷河期と呼ばれる時代で、就職はできましたが、その頃から何かしら手に職を付けたいという気持ちが芽生えはじめました。

    もともと細かい作業が好きだったのもあり、数年後に時計の学校に通い始め、卒業してから時計修理の会社に転職しました。
  • 入社前の仕事選びの軸は?
    時計技師としてスキルアップをしていきたいという思いがありましたので、一つのメーカーの時計ではなく、いろいろなメーカー時計の修理を扱っている会社を探していました。
  • 入社の決め手は?
    一人の技師が1つの時計の見積りから修理までを担当できる点です。

    分業体制の時計ブランドや修理会社もありますが、ネオスタンダードではいろいろなメーカー時計を修理完了まで担当することができました。そこが決め手となりました。
  • 現在の仕事内容は?
    主に時計修理やオーバーホール(分解掃除)です。それ以外には、修理見積りを中心とするお客様の対応を行っています。

  • 仕事をする上で大事にしていることは?
    当たり前のことですが、お預かりしているお客様の時計を大切に扱うことです。細心の注意を払いながら修理をしています。

    ネオスタンダードを選んで良かった、次のメンテナンスもネオスタンダートにお願いしたい、と思っていただけるように修理・オーバーホールをしています。

  • 仕事で実現したいことは?
    一部の機械式時計には特殊な機能が付いたものがあります。

    代表的なものに、4年に一度のうるう年の調整などを自動的に行うカレンダー機能の「永久カレンダー」や、3種類の音色を使い分けて時刻を下げる「ミニッツリピーター」などがあります。これらの機構は極めて多くのパーツを組み合わせた複雑な造りになっているため、このような機能が付いた時計は極めて高額となります。

    技術者として、最高峰の時計を修理してみたいという思いと、その技術を学びたいという気持ちがあります。

    可能な限り多くの高級時計に触れてみたいです。
  • 仕事で感じたやりがいや感動エピソードを教えてください。
    前の職場では、直接お客様と触れあう機会がなかったのですが、この会社に就職してから店頭でお客様とやり取りするようになり、「ありがとう」という言葉をいただけるようになりました。
    自分の仕事が、人から感謝されることに喜びを感じています。

    以前、かなり状態の悪い時計をお預かりしたことがありました。
    修理を無事完了し時計をお渡しする際、実は他社を何件か回ったけど、すべてのお店で断られた、思い入れのある時計だったので動くようになって本当に嬉しかった、と仰っていただいたときには、この仕事を選んで良かったと実感しました。
  • この会社の社員はどんな人?
    普段会わない方でも気軽に挨拶を交わしてくれるような、明るく感じの良い人か多いいです。
  • 仕事で尊敬する人は?
    どんな種類の時計が来ても、どんな難しい修理が来ても、可能な限り依頼を受ける時計技師です。

    現在の上司もそうなのですが、依頼は簡単には断らずこれまでの豊富な経験をもとに対応する。そのような引き出しの多い時計技師に私もなりたいと思っています。
  • 仕事のどんなところが好きですか?
    当たり前に行っている自分の仕事で、人から感謝され喜んでもらえるところです。

    あとはいろいろな時計に触れることができるところでしょうか。

  • この会社ならではの魅力は?
    時計メーカーに就職すると、そのメーカーの時計だけを取り扱うことになります。

    この会社は一般のお客様から修理依頼があるだけでなく、買取った時計も入ってくるため、普段お目にかかれないような高額時計を見ることができます。

    リユース業界ならではの魅力だと思います。
  • 失敗談をひとつ教えてください。
    修理見積りを出した時には気付かなかった故障箇所が見つかったことがあり、予定していた納期に間に合わなかったことがありました。

    その時はお客様にご迷惑をかけしてしまっただけでなく、部品の調達に奔走してくださった上司にもご面倒をおかけしてしまいました。

    自分の経験不足と見積りの甘さから招いた事態でしたが、それ以降は、自分の手に余りそうな事案については上司に相談するようにしています。