先輩スタッフの声

先輩スタッフの声

家財整理課

  • 社員
  • 2012年 入社
  • いままでどんな仕事を経験してきましたか?
    銀行系や信販系を始めとする大手企業のシステムオペレーションに携わっていました。

    具体的には、担当した会社の運用プログラムの管理やサーバー監視、機器のメンテナンスなどを20年以上行っていました
  • 入社前の仕事選びの軸は?
    IT関連の仕事は技術革新のスピードが速く、これまでの知識や技術が経験値として蓄積しづらい傾向があります。

    またインドや中国をはじめとする海外からの安くて優秀な技術者の流入増加などを考えると、自分がこの業界でこれからもやっていけるのか、という思いがありました。

    さらに私の業務は職員が帰宅した後に行われるため夜勤が多く、年々、身体に負担がかかってきているように感じていました。

    そこで、これまでの知識や技術を活かせ、長く続けられることを軸に仕事を探していました。
  • 入社の決め手は?
    玩具が好きで昔からさまざまなアイテムをコレクションしていました。

    リサイクル・リユース業界であれば玩具やフィギュアを取扱っており、趣味の知識などを活かせるのではないかと思いました。また電化製品なども取扱っていたため、IT関連の知識も無駄にならないのでは、と考えました。

    当時は前社長が面接を行っており、会社への想いやこれからのビジョン、そして事業展開をじかに伺うことでき、この会社なら自分の経験が役立つと思い入社を決めました。
  • 現在の仕事内容は?
    家財整理の仕事になります。

    具体的には、お客様からの見積り依頼を受け、担当者が現地を訪問し見積りを行います。

    後日、トラックで伺い家財を搬出し、引き上げた家財を一時倉庫で保管。その後、商材ごとに販路の振り分けをします。その際に必要に応じ清掃を行い、販売が難しいお品は廃棄処分をします。

  • 仕事をする上で大事にしていることは?
    生前整理や遺品整理をご依頼されるお品の中には想い入れのあるお品が多くあります。

    ご依頼くださったお客様の想いに寄り添うためにも、細心の注意を払い丁寧に作業をすることを大事にしています。
  • 仕事で実現したいことは?
    現在この業界はさまざまな企業が参入しており、玉石混淆の状態になっています。

    今後、不良企業は淘汰され、良質なサービスを行う企業のみが生き残っていくはずです。

    10年後、単に存続しているということではなく、リーディングカンパニーとして業界をリードする企業に育てていきたいと思っています。
  • 仕事で感じたやりがいや感動エピソードを教えてください。
    亡くなられたご両親様が住んでいたご実家の家財整理をさせていただいたときのことです。

    依頼主であるご長男様は独立して地方にお住いのため、ご実家を売却することになりました。
    そこで2日間かけてすべての家財を搬出させていただきました。

    搬出終了後、お客様に最終確認をしていただいたところ、ここまで綺麗になるとは思ってもいなかった、本当にありがとう!と感謝のお言葉をいただきました。
    自分たちの仕事がお客様に喜ばれ感謝されるのはとても嬉しいことです。

    前職は基本コンピューター相手だったので、感謝されるという体験はあまりなく(笑)、新鮮な驚きと喜びを感じました。
  • この会社の社員はどんな人?
    多種多様な経歴で、さまざまな経験をされてきた方が集まっており、ユニークな方が多いと思います。
  • 仕事で尊敬する人は?
    昔から中国の三国志時代が大好きで、中でも呉の武将に惹かれます。

    孫堅の統率力、政治的手腕に優れていた孫権、そして武勇の誉れ高い孫策。それぞれが個性を輝かせ、命がけでしのぎを削った時代を思うと胸が躍ります。

    尊敬というのとは少し違ってしまいますが、彼らの生き方に大きな影響を受けました。
  • 仕事のどんなところが好きですか?
    お品を整理させていただく中で、時代を偲ばせるお品に出会うことがあります。

    特に世代を超えてご使用されていた家具やインテリアなどは大変趣深く、そのようなお品に出会えたときは静かな喜びを感じます。

    さまざまなお品と出会えることが、この仕事の魅力です。

  • この会社ならではの魅力は?
    相場観が鍛えられるところです。

    市場にも出入りさせていただき、モノが取引されている現場に立ち会うのはとても勉強になります。そこでの情報交換や同業他社のお話を伺えるのも貴重な経験です。

    また不要になったお品を必要な人にお届けするこができるのも、この業界の魅力の一つだと思っています。

    環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさんが ”「 もったいない」「MOTTAINAI」”という言葉を世界共通語として広めることを提唱しました。

    日本で生まれた「もったいない」が世界に広まることはとても喜ばしく、世界的にリユース・リサイクルの機運が高まっている中、人から人へ、モノの橋渡しのお手伝いができるのはとても嬉しいことです。
  • 失敗談をひとつ教えてください。
    2tトラックで細い路地に入ってしまったことがありました。

    ギリギリ通れるか通れないかというくらいの車幅でしたが、たぶん大丈夫だろうと軽い気持ちで進んでしまいました。
    ところが実際はミリ単位の切り回しを要求され、脂汗を流しながら通り抜けたこと覚えています。

    それ以降は、無理をせず、常に車幅を意識して安全な道を選ぶようにしています。